韓国、生活支援策

2009年3月12日日記

失業世帯などに現金や商品券配布へ 韓国、生活支援策(asahi.com)

具体的には、世帯主の失業などで生計が苦しい40万世帯を対象に、6カ月間毎月83万ウォン(約5万3千円)を、現金と商品券を半分ずつ組み合わせて支給。高齢者や障害者など労働力のない50万世帯にも6カ月間、平均20万ウォンを現金で支給する。このほか、教育費や住居費なども金利引き下げなどで支援する。

お隣の韓国さん、羨ましい><

なんで日本っ国は、一律ってのが好きなんだろうね。金はあるところにはあるわけで、無いところに支給しろよ

なんでもかんでも横並び。管理する側(経営者や政治家など)は、人は1ヶ月に働ける能力が一定だと考えているのが多すぎじゃないかな。働けたとしても、年齢、慣例、その他で結局横並びだし。

だから、不景気だから一律1万2千円とか言い出すんだよな。無いところには、全然無いんだから、そういうところにてこ入れすれよっと。それが経済効果になると思っているのだあほですね。

お金のある人は、貯金・貯蓄だろうし、無い人は・・・数日しのげるだけ。

あぁ、「誰か私に仕事ください」って言っても、この不景気ですからね。

1月末に、ある意味「派遣切り」をされた私ですが、そのプロジェクトも無事にポシャリ、ざま~ねぇ~やと思いながら、こっちは次の仕事がなかなかみつからね~;;

Posted by かふぇおれ