アルテッツァのバッテリー
購入して既に7年を超えたアルテッツァですが、バッテリーがとうとう(やっと?)ヘタってきました。
昨年の車検の時に「そろそろ変えた方がいいですよ」と言われてたのが現実になっちゃいました。
まあ、エンジンが一発で始動しないことはないけど、セルの音がちょっと弱くなった感じかな。多分、シリンダーにガスが残ってたりするとエンジンが始動しない可能性大。それじゃなくても3Sってエンジンはかぶりやすいのに。
マイカーを見てもらうと分かりますが、寒冷地仕様なんです。普通のよりバッテリーのサイズが大きいのです。
そういう訳で値段もそこそこなんだよな。
でも、今月くらいしか平日自宅作業はないので、今月中に新しいバッテリーに変えないとな。エンストしてエンジンが始動しなくなったら恥ずかしいもんな。
この時代、マニュアル車載ってる私が悪いんですけどね。
もう、欲しい車でマニュアル車が出る可能性はほぼ皆無ですけど。やっぱり次はオートマの低燃費車になるんだろうな。どうせならレギュラーガソリンの車にするかな。ハイオクは高いしね。
LEXUSになってから、あまりエレガントさが無くなったと思っているのは私だけだろうか。特にISシリーズは買う気にもならない。
最近はトヨタとLEXUSと形がそっくりだし、プレミアムブランドにした意味が無いような。
それはそれとして、リッター5~8Kmしか走らないアルテッツァ RS200がエレガントにスマートなのはいいな。あくまで見た目だけ。高回転型エンジンなので、100Km/hで走ると3000rpmを余裕でオーバーしてくれます。
オマケに防音対策がちゃっちいので高速でエンジン音がバリバリ聞こえます。
あっ、前輪2輪もそろそろヤバいんだっけか。こっちもあと数か月待ってもらおう。1本2万5千円ほどするタイヤを気軽に買える家計じゃないし。
交換はこの2つだけにして、新しい車を物色しようかな。
果たして買い替え時の下取りはいくらになるかな。